2014.09.01 (Mon)

みなさんこんばんわ。
今日は防災の日ですが今回は毎月恒例のアクセス解析です。
8月はあまりレビューしたものが少なかったのでなんとも微妙な解析でしたが、8月中にレビューしたかったものはできたのでいつも通り続けることにしました。
では、続きからどうぞ〜。
第10位〜

SHF インペリアルドラモン ファイターモード
デジモン系アーツでお気に入りです。
アルファモンもSHFがプレバンで決定しましたね。
このままパラディンモードまで出してくれたらいいなぁ。
第9位〜

MSG ヘヴィウェポンユニット エクシードバインダー
バインダーだけでなくアームの機構なども面白かったです。
第8位〜

HGUC ローゼン・ズール EP7 ver.
成形色もしっかり修正され、腕もPCの組み替えでシールド装備時だけでなく破損前のインコムも再現できました。
パーツが以前のものもそのまま入っているので、ローゼン・ズールのHGを買うならep7版をおすすめします。
第7位〜

SHF 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ
可動範囲良し、塗装の精度も良かったSHF。今月はカチドキが発売ですね。楽しみです。
龍玄は本編ではもう出番が減ってしまっていますが、劇場版ではしっかり変身してくれてました。
TV本編はクライマックスを迎えつつある仮面ライダー鎧武。
どういう終わり方をするのか例年より気になってしょうがないです。
第6位〜

ミニプラ ビルドダイオー
列車形態からロボ形態までしっかり再現。
超トッキュウオーと合体して超超トッキュウダイオーに出来ます。
ビルドダイオーも劇場版で活躍を見せてくれてました。(すぐやられてしまいましたが)
第5位〜

レジェンドBB フルアーマー騎士ガンダム
安定の出来の良さだったレジェンドBB。
そのまま組んでも綺麗に仕上がります。
炎の剣をクリアパーツしてくれたのは嬉しかった。
ですがバイザーの可動が狭かったりサンプルにあった弓がなかったのが少し残念。
しかし騎士ガンダムを持っていれば表情の互換が効くので2個買いする必要がありません。
第4位〜

HGUC シュツルム・ガルス
ep7でかっこ良く格闘戦を見せてくれたシュツルム・ガルス。
HGでは意外と可動範囲が広くてアクション性の高いガンプラでした。
モノアイはシールを貼らずに塗装したり、Hアイズなどでクリアパーツを付けてみたりするといい感じになります。
画像は市販のHアイズを接着剤で付けたものです。

また、肩の可動範囲拡大についての検索が多かったのでここで少し触れておきます。
胴体を組む前に肩パーツと胴体を繋げているパーツ(E1⑦、E1⑧を組んだもの)の2本のピンの下側を切り、胴体側の肩部分が干渉する部分をデザインナイフやカッターノコでゆっくり画像のような感じで削ります。
そうすると肩が上に上がるようになります。
しかし強度が少し下がるので挑戦する場合は自己責任で御願いします。
機会があればこの加工について記事を書こうかなぁ・・・。
第3位〜

ミニプラ サファリガオー
基本的にトッキュウオーのリデコですが、列車武装もできますし、オリジナルで他のミニプラとも合体できるのでミニプラとしてのプレイバリューは高いです。
劇場版での活躍がかっこよかったです。
口が開かないのはちょっと残念だったなぁ・・・。
第2位〜

妖怪ウォッチプラモデル ブシニャン
ジバニャンと表情が使い回せるのでおもしろおかしくしたり決め顔にしたりと遊び要素満載です。
妖怪ウォッチも冬に映画化されるそうですね。
ここまで人気が出たのもすごい。
第1位〜

SHF 仮面ライダー斬月・真
受注当時は兄さんのイメージでしたが現在はミッチの印象の方がすっかり強くなってしまいました。
SHFの出来は塗装も含め非常にクオリティが高く、斬月を買ってれば兄弟喧嘩のシーンも楽しめます。
ゲネシスライダーも一般販売にしてもよかったんじゃ・・・・。

以上、8月のアクセス解析でした。
8月は更新少なめでしたが、今月はfigma赤城やSHFカチドキなど楽しみなものが多いので更新が増やせるかと思います。
プレバンも控えているので月末あたりに一気に集中しそうですが。
そういえば本日は劇場版鎧武&トッキュウジャーを見て来たのですが、思ってたより楽しめました。
仮面ライダー冠がもう少し戦って欲しかったですが、闇鎧武やマルスもかっこよかったりですごくSHF化して欲しいなと見ていて思いました。
サッカー成分もそこまでしつこくなかったし、本編では触れてなかった部分も見れたのでそこもよかったかなと。
トッキュウジャーも短めでしたが、アクションも良かったしサファリガオーがかっこ良かった(小並感)。
そして5号のパンダの存在感がすごかったです。
最強パンダ♪
それではまた〜。

SHF インペリアルドラモン ファイターモード
デジモン系アーツでお気に入りです。
アルファモンもSHFがプレバンで決定しましたね。
このままパラディンモードまで出してくれたらいいなぁ。
第9位〜

MSG ヘヴィウェポンユニット エクシードバインダー
バインダーだけでなくアームの機構なども面白かったです。
第8位〜

HGUC ローゼン・ズール EP7 ver.
成形色もしっかり修正され、腕もPCの組み替えでシールド装備時だけでなく破損前のインコムも再現できました。
パーツが以前のものもそのまま入っているので、ローゼン・ズールのHGを買うならep7版をおすすめします。
第7位〜

SHF 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ
可動範囲良し、塗装の精度も良かったSHF。今月はカチドキが発売ですね。楽しみです。
龍玄は本編ではもう出番が減ってしまっていますが、劇場版ではしっかり変身してくれてました。
TV本編はクライマックスを迎えつつある仮面ライダー鎧武。
どういう終わり方をするのか例年より気になってしょうがないです。
第6位〜

ミニプラ ビルドダイオー
列車形態からロボ形態までしっかり再現。
超トッキュウオーと合体して超超トッキュウダイオーに出来ます。
ビルドダイオーも劇場版で活躍を見せてくれてました。(すぐやられてしまいましたが)
第5位〜

レジェンドBB フルアーマー騎士ガンダム
安定の出来の良さだったレジェンドBB。
そのまま組んでも綺麗に仕上がります。
炎の剣をクリアパーツしてくれたのは嬉しかった。
ですがバイザーの可動が狭かったりサンプルにあった弓がなかったのが少し残念。
しかし騎士ガンダムを持っていれば表情の互換が効くので2個買いする必要がありません。
第4位〜

HGUC シュツルム・ガルス
ep7でかっこ良く格闘戦を見せてくれたシュツルム・ガルス。
HGでは意外と可動範囲が広くてアクション性の高いガンプラでした。
モノアイはシールを貼らずに塗装したり、Hアイズなどでクリアパーツを付けてみたりするといい感じになります。
画像は市販のHアイズを接着剤で付けたものです。

また、肩の可動範囲拡大についての検索が多かったのでここで少し触れておきます。
胴体を組む前に肩パーツと胴体を繋げているパーツ(E1⑦、E1⑧を組んだもの)の2本のピンの下側を切り、胴体側の肩部分が干渉する部分をデザインナイフやカッターノコでゆっくり画像のような感じで削ります。
そうすると肩が上に上がるようになります。
しかし強度が少し下がるので挑戦する場合は自己責任で御願いします。
機会があればこの加工について記事を書こうかなぁ・・・。
第3位〜

ミニプラ サファリガオー
基本的にトッキュウオーのリデコですが、列車武装もできますし、オリジナルで他のミニプラとも合体できるのでミニプラとしてのプレイバリューは高いです。
劇場版での活躍がかっこよかったです。
口が開かないのはちょっと残念だったなぁ・・・。
第2位〜

妖怪ウォッチプラモデル ブシニャン
ジバニャンと表情が使い回せるのでおもしろおかしくしたり決め顔にしたりと遊び要素満載です。
妖怪ウォッチも冬に映画化されるそうですね。
ここまで人気が出たのもすごい。
第1位〜

SHF 仮面ライダー斬月・真
受注当時は兄さんのイメージでしたが現在はミッチの印象の方がすっかり強くなってしまいました。
SHFの出来は塗装も含め非常にクオリティが高く、斬月を買ってれば兄弟喧嘩のシーンも楽しめます。
ゲネシスライダーも一般販売にしてもよかったんじゃ・・・・。

以上、8月のアクセス解析でした。
8月は更新少なめでしたが、今月はfigma赤城やSHFカチドキなど楽しみなものが多いので更新が増やせるかと思います。
プレバンも控えているので月末あたりに一気に集中しそうですが。
そういえば本日は劇場版鎧武&トッキュウジャーを見て来たのですが、思ってたより楽しめました。
仮面ライダー冠がもう少し戦って欲しかったですが、闇鎧武やマルスもかっこよかったりですごくSHF化して欲しいなと見ていて思いました。
サッカー成分もそこまでしつこくなかったし、本編では触れてなかった部分も見れたのでそこもよかったかなと。
トッキュウジャーも短めでしたが、アクションも良かったしサファリガオーがかっこ良かった(小並感)。
そして5号のパンダの存在感がすごかったです。
最強パンダ♪
それではまた〜。