ブンドドエクストリームの玩具日記

フィギュアーツやfigmaといったアクションフィギュア、ガンプラなどを中心にレビューして行きます。故に取り扱うものに偏りがあります。

HGBF クロスボーンガンダムX1 フルクロス TYPE.GBFT

2015.04.29 (Wed)


みなさんこんばんわ。

本日はHGBF クロスボーンガンダムX1フルクロス TYPE GBFTです。

クロスボーンガンダムX1フルクロスがHG化。
しかも「ガンダムビルドファイターズトライ」にて登場したルーカス・ネメシス仕様です。

GBFT仕様とはいえ見た目はX1フルクロスそのもの。フルクロスやピーコック・スマッシャー、ムラマサ・ブラスターなどは新規パーツとなっております。

HGUCのX1と違って本体の成形色がパールホワイトになっているので今回はそれを生かしたLBXメタリックマーカーとラメマーカーによる部分塗装とスミ入れ、シールによる簡単フィニッシュです。



では、続きからどうぞ〜。

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正面。
基本的にはクロスボーンガンダムX1の成形色を変更、新規パーツを追加したものとなっています。
X1と同じ部分は武装含め紹介を省きます。

X1では白だった成形色がパールホワイトに変更されています。ここは賛否分かれそうですが、素組みでも美しく見えるくらい綺麗なパールホワイトです。

フルクロスユニットのダクト部分は本来黄色ですが、LBXメタリックオレンジで筆塗りしました。
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頭部横は新規でアンテナが追加。

胸部のクロスボーンレリーフも新規パーツです。
フルクロス用なのでX1に取り付けてスカルハートっぽくは出来ません。
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フェイスはX1同様に通常時とフェイスオープン時がそれぞれ付属します。


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横。
肩には髑髏を模したスカルヘッドもしっかり装備されています。

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後ろ。

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フルクロスユニットを外した状態。
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X1と。

新規パーツ以外はX1と同じパーツ構成だということが分かりますね。
成形色が違うだけでかなり雰囲気が違います。

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ピーコック・スマッシャー。
今回追加された新規パーツの武器。

展開した状態のみ付属。
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ディテールはちゃんと銃口まで再現されているのですが、グレーの単色成形なので素組みだと安っぽく見えます。
私のはホワイト部分をマスキングでスプレー塗装し、銃口をメタリックオレンジ、側面をLBXダークブルーで部分塗装しました。

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ムラマサ・ブラスター。

こちらも今回新規で追加された武装。なんだかんだでやっとこの武器をHGで見れる時代が来たんですね・・・。

こちらもピーコック同様、単色成形。
パールホワイト一色なのでピーコックに比べれば見映えはまだいいものの、素組みだとやっぱりこちらも安っぽいのでエミッター部分をメタリックオレンジで、レリーフの周囲をダークブルーで部分塗装しました。
ピーコックもムラマサも両方とも腰にマウント可能です。
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ザンバスター用持ち手がそのまま付属するのでビームガンとしても装備可能。

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もちろん原作やアニメのようにビームも展開可能です。

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アニメでも見せた出力全開時のエフェクトまで再現可能。
ここまでやってくれるとは思いませんでした。

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肩のスカルヘッドは原作通りに腕に装備可能。

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コア・ファイター。

こちらは差し替えでスラスターを取り付けるのでX1そのままです。

パールホワイト成形が綺麗です。

では、ちょいとアクション。
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ビーム・ザンバーやバスターガン、ビームサーベルなどの武装はX1と同じなのでそのまま付属します。
もちろんサーベルのビームエフェクトもそのまま付属。
持ち手もそのままなので保持力も安心です。


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トランジェントガンダムと。



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ブランドマーカーもエフェクトがそのまま付属。

フルクロスユニットがしっかり動いてくれるので前に突き出すポーズも可能です。

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当然のことながら足のヒートダガーも付属。
X1の可動範囲を活かしてフルクロス装備でも大胆に動かせます。

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以上、クロスボーンガンダムX1フルクロス TYPE GBFTでした。

BF版とはいえ、X1の武装をそのまま付属してくれており、新規パーツのピーコック・スマッシャーやムラマサ・ブラスターも追加されたことで武装面に関しては大ボリュームです。

フルクロスユニットも可動するのでアクションの邪魔にならず、ムラマサ・ブラスターやピーコックを構えるポージングが楽にできるのもいいですね。
アンカーが再現されてないのは悲しいですがフルクロスを現代風によくアレンジしてくれました。


しかし、欠点というか意見が分かれそうなのは成形色と色分け。

X1では簡単な部分塗装である程度解決できましたが、フルクロスは部分塗装の難易度がやや高め。

主にピーコックやムラマサのことですが、ムラマサはともかくピーコックを塗装する際の塗り分けにちょっと苦労しました。
私はスプレーとマーカー筆塗りでの部分塗装で済ませましたが、全塗装となると更にマスキングに苦労しそうです。

フルクロスユニットの黄色いダクト部分は塗る箇所が多いだけなので部分塗装の難易度はそこまで難しくありませんでした。


そして成形色についてなのですが、このパールホワイトが好みの分かれる点だと思います。
HGBFなので何かしらのアレンジは入ることは分かっていましたが、このパール成形、ヒケが目立ちやすいです。

アニメでは見た感じ真っ白ってわけでもなかったので普通のホワイトではないのは予想していたつもりですが、プラフスキー粒子を意識してのパールホワイトだったのではないでしょうか。

実際このパールホワイトのおかげで未塗装でシールのみの素組みでもかなり見映えが良いです。
普段部分塗装もスミ入れもしないけどフルクロス買ってみたいという初心者さんでも満足できる完成度ではあります。
ブラックライトに当てると反応してとても綺麗です。

しかし、このパールホワイトが返ってコレじゃない感を出してしまっていることも否めません。
限定品のようなオシャレな雰囲気といいますか、組み立てていて「色こんなだったっけ?」となりました。
私の場合恐らく原作のフルクロスを知っているからこそそのイメージが張り付いていて、ミスマッチに感じてしまったのでしょう。

HGUC クロスボーンガンダムX1をお持ちの人なら、この成形色が合わなければX1をまるごと移植するのもありかもしれません。
パールのヒケを処理する手間が省けます。

頭部横のアンテナは新規パーツなので取り付けるには接着なりピンバイスで接続穴をあけるなりの加工が必要になりますが。


と、ここまで色々言ったものの、武装面含めてHGUCの方でもX1フルクロスが出ることが期待できるHGでした(プレバンになるかもしれないとかは置くとして)。
これならX3がHGで出るのも夢ではなさそうですね。

このBFT版フルクロスは良いものでした。
5月のディナイアルガンダムも楽しみです。

それではまた〜。









 
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