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ブンドドエクストリームの玩具日記

フィギュアーツやfigmaといったアクションフィギュア、ガンプラなどを中心にレビューして行きます。故に取り扱うものに偏りがあります。

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALを見てきました 

2017.12.15 (Fri)
映画1
みなさんこんばんわ。

本日はフィギュアではなく映画の感想記事です。

12/9から上映開始した「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド」を見て来たのでその感想です。

一応少し伏せてますがネタバレ注意なのでまだ見てない人はさっさとブラウザバック推奨です。


では視聴済みの人やネタバレ耐性のある人は続きからどうぞ〜
映画2
今回の平成ジェネレーションズ、映画の内容としては「エニグマ」によってエグゼイドの世界とビルドの世界を融合、消滅させようとする敵キャラを倒すためにビルド側とエグゼイド側で展開していくストーリーです。

映画では過去の仮面ライダー、鎧武、ゴースト、フォーゼ、オーズが登場することでも話題になっていましたね。

レジェンドライダーの活躍は後で触れますが、今回の映画の内容は仮面ライダークローズ、万丈龍我が仮面ライダーとしてなぜ戦うのか、そして仮面ライダービルド、桐生戦兎の正体にちょっと触れる話でもあったのです。

劇中では前作にあたる仮面ライダーエグゼイドの夏映画及び本編終盤のビルド登場シーンで戦っていたビルドの正体はビルドの開発者である葛城巧だったことが判明。

あのあと追いかけたパラドは時空を超えてビルドの世界で2年もの間探しまわってたことがわかります(なおエグゼイドの世界では一週間という時差があることが後々判明)。

そしてビルド側の時間軸はラビットタンクスパークリング登場回の後、つまりマスターの正体がブラッドスタークと判明してから時間もそう経ってないみたいですね。

万丈がマスターの代わりをやろうとしていたのがまた切ない・・・。
戦兎との会話で「なぜ仮面ライダーとして正義の味方をやるのか」という点に触れることになります。

戦兎はLOVE&PEACEのためと若干ふざけながら答えていますが、万丈は納得してないっぽい。


ちょっと端折りますが、今作でのビルド側のテーマとしては「万丈が仮面ライダーとして戦う理由を見つける」が軸になってるんですよね。

エグゼイド側は「失った永夢の変身能力の奪還と新たに蔓延したゲーム病治療のためエニグマを止める」というのが主軸。

エグゼイドはTV本編も映画でも触れるとこやりつくしちゃったところもあるからこそ今回の映画では万丈にテーマをあてることが出来てたのではないでしょうか。

敵の策略でエグゼイドの世界に飛ばされた万丈が永夢たちの病院になんだかんだでたどり着き、ビルドドライバーを付けてたことでビルドの関係者とわかるわけですが、ビルドの世界ではまさかのエグゼイドフルボトルが通信機代わり。
これはちょっと笑いましたw

ライトカイザーによって他のエグゼイドライダーたちも変身不能になりましたがその打開策として我らが神、檀黎斗神が開発したビルドのガシャットを使うということで乗り切りましたね。
本編最終話で出て来たあのガシャットはそういうことだったのかと。

デンジャラスゾンビに変身した神が楽しそうで何よりでした。
あのガシャットがあれば生身でも戦えるという説明をコミカルに表現したのも面白い。

そして万丈がエグゼイドの世界で数々の先輩ライダーと会って行くんですよ。

ゴースト、オーズ、フォーゼと、様々な先輩ライダーに。


先輩ライダーと遭遇した時になんで戦うのか悩んでいた万丈ですが、一緒に戦って行くうちに感じ取っていくんですよね。

だからこそ最後のクローズの変身シーンで盛り上がりました。
最終決戦で戦兎の元にラビットタンクスパーリングボトルを届けるシーンもかっこ良かったですね。

では、万丈の話は一旦ここまでにして、次はレジェンドライダーの話をしましょう。
レジェンドライダーはどうだったかっていうと、善くも悪くもファンサービスの塊でした。


まずゴーストは天空寺タケルと御成が登場。

タケル殿はいつものタケル殿でした。そして御成の格好から察するに不可思議研究所の活動はまだ続いていたようですね。
跡継ぎのタケル殿が戻って来れたからこそできていたのでしょうか。

御成はいつもの御成で、まさかの檀黎斗 神を説得するという活躍。

あのシーンは個人的に好きなシーンでしたw

ゴーストの戦闘シーンは去年敵に押されていたグレイトフルが出て活躍してくれたのがよかったですね。
ムゲン魂も勿論かっこよく決まってました。


続いてオーズ。
これに関しては映司とアンクが再び揃ったという点だけでもう感動モノでした。

疑似グリードの体に割れたタカメダルが反応、アンクが一時的に復活するという、オーズを見届けたファンからすればこの二人がまた見れただけで泣いた人も多かったのではないでしょうか。

そしてタトバコンボ、ガタキリバ、タジャドルが再びスクリーンで見れたわけですね。

これだけでもう嬉しかった。
でもタジャドルの変身音声は串田ボイスのままにしてくれてもよかったんじゃないかなって・・・。

「今日のアイス寄越せ」のやりとりは良かったですけどね。

続いてフォーゼ。

万丈と永夢を助ける形で登場。
なんと如月弦太郎が再びスクリーンで見れました。

フォーゼからは仮面ライダー部だったJKと大杉先生が登場。
この二人もなんだかんだで変わってなくて安心しました。

フォーゼは本編終了後からムービー大戦アルティメイタム前という時間軸らしいので弦太郎も教師の格好をしていたわけですね。

アルティメイタムでは最後にドライバーを捨てているので妥当な展開ではないかと思います。


フォーゼはスイッチの能力がまた見れたのと、コズミックステイツが見れたのが素晴らしかった。
「宇宙キター!!!」も健在。

もう一つのエニグマが天乃川高校にあるとか相変わらず物騒な学校だなぁ。


そして鎧武。

鎧武もなんと去年は声だけの出演だった葛葉紘汰が再びスクリーンで登場。
紘汰さんはビルド側に登場し、戦兎とパラドを助けましたね。

神様モードもいつもの紘汰さんも両方見れるというサービスっぷり。
戦闘でも極アームズまでしっかり見せてくれました。


レジェンドライダーたちは最初に言った通りファンサービスの塊、特にオーズとフォーゼはそうだったと思います。

紘汰さんは去年は声だけ出てくれましたが、オーズとフォーゼは中の人もそのまま出てくれたという奇跡があったわけですね。

再び火野映司とアンクが、如月弦太郎がまたライダー映画に現れる!
もうね、ここだけでも感動でした。

春映画みたいにライダー集団の中にしれっといるんじゃなくて!
劇中に!しっかりと!変身まで見せてくれてるの!

これよかったわぁ。
映画3

長くなりそうなので映画の総評としては、ムービー大戦MEGAMAXみたいに先輩ライダーたちがストーリーに絡みつつ現行のライダーの話の流れもレジェンドライダーのファンサービスも充実させた映画だったと思います。

レジェンドライダーの扱いに関しては初見お断りな面が感じられるレベルでの見せ方で充実させすぎたのが良いとこでもあり欠点かもって思いました。

ビルドとエグゼイドから入った人からすれば「?」って思われても仕方ないですからね。
説明代わりの演出としてエンドロールでレジェンドライダーの過去のシーンが切り貼りされてましたけども。


んで、万丈の話になるんですが、先輩ライダーに諭されるわけでもなく戦ってる姿や話を通して「自分で決意して変身する」っていうのがまたこの映画の見所ではないかと。

よくまあここまで詰め込んだよなって。
そしてエンドロール後に仮面ライダーグリスが先行登場。
劇中で使ったフェニックスとロボのボトルを回収しそのまま去って行きましたね。

彼は北都のライダーみたいです。

とにかく面白かった映画でした。ここで万丈にスポットも当てるとは予想外でした。

過去ライダーについては見る前に確認しておけというよりもこの映画を見て気になったら自分で確認する程度で良いかと思います。

過去作見ていれば納得するシーンもありますが、見てないと全く分からんってほどでもないので。


唯一の心残りは入場特典が品切れで受け取れなかったことですね。

それではまた〜。



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